段級・昇級の記録と月謝の連動 ― 書道・そろばん・武道の教室で
最終更新日: 2026-09-22
書道・そろばん・武道の教室では、段級が上がると月謝や教材が変わることがよくあります。段級はノートに、月謝は別のノートに書いていると、昇級のたびに「来月からいくらだっけ」を思い出す作業が発生します。
段級を月謝の計算に使う
段級を「生徒の属性」として台帳に持ち、月謝を「コース × 段級」で決めるようにします。コースごとに基本の月謝を置き、段級で変わる場合だけ上書きする形にすると、設定は最小で済みます。
- コース: 子ども 4,000円、一般 5,000円 のように基本額を決める。
- 等級別の上書き: 子どもコースの初段以上は 4,500円、のように必要なところだけ。
- 昇級を記録すると、翌月の請求から新しい額になる。今月分は変えない(変えたければ手で更新)。
兄弟割と休会費
兄弟は「同じ家」としてまとめ、入会が早い順に2人目以降から割引を引きます。休会中は月謝を止めるか、少額の休会費にするかを教室ごとに決められるようにします。どちらも月初の請求作成で自動に乗るのが理想です。
履歴を残す
段級はいつ上がったかが大事です。昇級の日付と段級を履歴として残しておくと、昇級試験の申込や、保護者への「おめでとう」の連絡に使えます。
お稽古管理帳の場合
お稽古管理帳は、書道・そろばん・ピアノ・武道の段級を最初から用意していて、教室に合わせて並べ替えや追加ができます。昇級を記録すると翌月の月謝が自動で変わり、兄弟割と休会費も設定に沿って乗ります。月額2,000円(税込)、30日間無料。
お稽古管理帳
月謝袋のままでも、誰がいくら払ったかが一目で分かる。段級と月謝の管理をスマホで。
月額2,000円(税込)・30日間無料・カード登録不要